不動産を相続した後に、問題が生じる一番の原因は、自分が住むわけでも、使うわけでも、人様に借りてもらうわけでもなく、「ほったらかし」にしていることです。
毎年、固定資産税を払うだけなく、近隣からの苦情や役所からの呼び出しで、「庭木の手入れをしろ」、「害虫やハチが巣をつくって危険だから駆除しろ」、「野良犬や野良猫が住み着いている」、「ゴミ捨て場になっている」と言われ、その対応に大忙し。また、台風や大雨、地震がある度に、相続した不動産の状況を確認するために時間とお金をかけてパトロールしなければ。
「ほったらかし」は、自分にとっても、近隣にとっても、地域にとっても、三方ともに善いことがありません。
これまで、末弘不動産は、このようなお客様の苦痛なお悩みを解決してきました。
不動産を相続したり、されるご予定なら、「転ばぬ先の杖」としてお気軽にご相談ください。ご面談は、予約制で行っております。メールにてお申込みください。
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